FX managed account Services

FX会社（CAPITAL4C）の概要

 

マネージドアカウントがご利用頂けるCAPITAL4CはFXの大口投資家や機関投資家を対象とした取引サービスを提供しているFXメインの証券会社で す。マネージドアカウントの場合、運用の性質上、個人投資家の注文が一度に集中して発注される為、通常の証券会社やFXブローカーを使用すると約定拒否や 思わぬ取引コストが発生する可能性があります。従って当社では、大口取引を行う機関投資家でも満足できるレベルのCAPITAL4Cをお勧めしています。 以下がCAPITAL4Cの主な特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CAPITAL4Cはオフショア市場にて最大の流動性を提供するECN（私設電子取引所）を運営しているC4C Markets Ltdが提供する個人投資家向けのFX業者サービスの名称です。C4C Markets Ltdは主にヘッジファンドやFX業者向けにリクイディティを提供しています。C4C Markets Ltdはベリーズ金融庁により証券会社としての正式認可（認可番号：IFSC/60/242/TS/13）を受けています。

事業内容

• 金融機関向けのリクイデイティ提供及びプライムブローカレッジ。

• 金融テクノロジーの研究・開発。

• 個人投資家向けのブローカレッジ及び取引システム提供。

 

 

 

 預かり資産を保全する堅牢な安全性 「完全分別保管」 

富裕層向けの資産保全方法を無償提供

日本の「信託保全」をはじめ、世界中のFX業者で行われている「分別保管」はFX業者自身が資金管理を行っています。これによりFX業者による資金流用が問題になっています。日本でもFX業者（証券会社含）の廃業時に資金が返還されないケースが多く発生しており、資金保全方法として信託保全は決して安全性が高いとは言えないのが実情です。

CAPITAL4Cの完全分別保管では信用性の高い第三者機関（Baker Tilly International）が投資家資金の管理を行い、CAPITAL4Cの意思で資金を動かす事はできません。これによって、投資家資金の安全性を担 保しています。この様な資産保全は管理コストが高い為、通常は富裕層向けのサービスとなりますが、CAPITAL4Cで管理コストを負担することによっ て、無償で全ての投資家に完全分別保管サービスをご提供しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 世界最狭 スプレッド 

利益確定スプレッドとは？

CAPITAL4Cでは、80社以上の金融機関から提示される最優良価格で売買が可能です。これら金融機関が提示する価格を組み合わせるとマイナス・スプレッド（＝利益確定スプレッド）が発生します。この時点で両建て出来た場合は利益が確定（アービトラージ・チャンス）します。CAPITAL4Cはこの収益機会もサービスとして提供する世界初のFX業者です。

 

約定率１００％の世界最狭スプレッド

CAPITAL4Cでは、80社以上の金融機関からの流動性があるC4C Exchange℠(ECN:私設電子取引所)で取引が可能です。これら金融機関の流動性はFX市場の過半数を占めます。投資家はC4C Exchange℠に対して仲介者を介さず直接注文（DMA：ダイレクト・マーケット・アクセス）を出すことが可能です。これら２つの環境（高い流動性とDMA）から実績として約定率が100％が実現しています。『スキャルピングし放題（大歓迎）』です。

 

大口注文でも世界最狭スプレッド

どんなにスプレッドが狭くても取引したい数量が約定しなければ意味がありません。CAPITAL4Cでは圧倒的な流動性を持っている為、大口注文で もスプレッドの広がりを抑える事が可能です。注文数量が大きければ大きいほど、取引コストの圧縮が期待できます。PAMM運用の際なども同様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「約定速度」 と 「システム稼働率」 

100倍の約定速度でコストダウン

CAPITAL4Cの取引システム用サーバーはエクイニクス社のニューヨークにある「NY4」と呼ばれるデータセンターに設置されています。この「NY4」には多くの金融機関のサーバーが設置され、世界で最もFXの取引高が集まっているデータセンターです。約定速度は接続先の金融機関までの距離に比例する為、エクイニクス社の「NY4」は世界で最も高速取引が行えるデータセンターとして多くの金融機関や高頻度高速取引（HFT）を行うヘッジファンド等に利用されています。

お客様も「エクイニクスNY4」内のVPS（リモートデスクトップ）を利用する事で、日本のFX業者（約0.017～0.4秒）の約定速度と比較して約5～100倍の約定速度（平均0.003秒）で取引が可能です。指標発表時等の瞬時に大きく価格変動が起こる場合はより素早く、望んだ価格で注文を約定させる事ができる為、大幅にコストダウンが図れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

システム稼働率99.999%でコストダウン

サーバーやネットワーク回線は全て冗長化（多重化）されており、万が一、サーバー等に障害が発生した場合でもバックアップのサーバー等へ瞬時に切り替わります。システム稼働率はファイブナイン「99.999%（金融システムで最も高い稼働率に分類）」を達成しています。

FXでは指標発表時等によって瞬時に価格が変動すると、注文が殺到する為、サーバー等に大きな負荷が掛かり、システムダウンが起こりやすくなりますが、指標発表時などは絶好の収益機会である為、システム稼働率が高い事はコストダウンに繋がります。

 

 

 経営資産の分散により カントリーリスク を回避 

キプロスショックでも分かる様に１つの国に資産を置く事のリスクは常に存在します。CAPITAL4Cでは、仮にキプロスショックの様な危機が有 り、その国の銀行に預けている経営資産が全て没収されるような事態になっても全体の経営資産の数％以内の損害で済むように経営資産を複数の国に分散してい ます。これにより、投資家はカントリーリスクにより資金のリスクも回避されます。

 

 

 オフショア ならではの プライバシー保護体制 

富裕層の多くはオフショアに資産を回避させて運用を行っています。日本の様に情報開示する事が良しとされる風潮はありません。開示しなければならな い情報以外は開示しないというスタンスが世界中の多くの富裕層のスタンスでありオフショアのスタンスでもあります。CAPITAL4Cはベリーズに本社機 能を持ち金融免許を取得している為、ベリーズの法律が適用されますが、ベリーズは堅いプライバシー保護の法的な体制を保持している為、この様なニーズに対 応しています。いかなる国や機関からの要求であっても一切の個人情報が開示される事がありません。

 

 

 

 超高機能な 取引システム 

Protraderとは？